心に残る家族葬


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危篤への対応

危篤になったときの心得と配慮

親しい人との永遠の別れ。
それが近いとしたら、どれほどの衝撃を受けるでしょう。
危篤と一口にいっても、人によってその状況はさまざまです。
病気で長い間療養して容態が急変した場合や、事故など突然のケース、高齢者の衰弱死のような経緯を経るものなど、状況によって心がまえがちがいます。
また、家族や親族など、親しさの度合によってもショックの受け方が変わります。
しかし、うろたえてばかりでは貴重な時間がすぐに過ぎてしまいます。
希望を持ちつづけることも大切ですが、臨終を想定した準備が必要です。

危篤になったら周囲への連絡を優先

医師から危篤状態であることを告げられたら、まずは家族間に至急連絡します。
その後、順を追って親族などに連絡していきます。
本人が会いたがっていた友人などもあらかじめリストアップし、悔いのない最後の別れの準備をします。
ただし、親族でも交流が途絶えている人、あまりつき合いのない人には、危篤の時点での連絡は控えてもよいでしょう。
また、相手が病気や妊娠中の場合や、時間帯が深夜や早朝の場合など、連絡自体を控えたほうがよいときもあります。

状況に即した対応を心がける

最後のときを迎える場所は、約9割が病院といわれています。

○病院での危篤
すみやかに親族や親しい友人などに連絡し、なるべく意識のあるうちに会わせられるようにしましょう。
関係者が遠方に住んでいる場合は、乗り物の手配などもあるので、医師と相談してなるべく危篤になる前に知らせるのが理想的です。
状況によってはそのまま臨終に立ち会うつもりで、礼装を持参してもらうこともあります。

○病院以外での危篤
まずは、かかりつけの医師や病院に連絡して指示を仰ぎます。
独断で動いてしまうと、かえって混乱を招く場合があります。

場所ごとの対応

○病院
病院名と病室番号を忘れずに伝える。
相手が遠方の場合は、病院までの交通手段や連絡先も説明。携帯電話が使用不可の場合もあるので、あらかじめ時間を決めて連絡をとリ合う。

○自宅
主治医に連絡し、指示を仰ぐ。
夜間や休日の場合は救急病院に連絡する。
変死や突然死の場合は、死亡と判定されるまで動かすことはできないため、病院や警察への緊急通報は必須。

○遠方・外出先
旅先や出張先などで危篤に陥リ、出先から連絡が入った場合、可能であれば家族を連れて駆けつける。
状況次第ではその後の対応も考慮して行動する。

危篤の連絡は優先順位を決めておく

危篤の連絡は、血縁者から順に連絡し、友人や知人などへの連絡は優先順位を決めて行います。
連絡は、早朝、深夜にかかわらず電話で伝えてもかまいません。
短く失礼を詫びた後に要件を伝えましょう。
必要以上に状況を説明すると、相手だけでなく伝える側も動揺してしまうことがあります。
なるべく簡潔に状況だけを伝えましょう。

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臨終に備える

故人との別れである臨終をしっかりと看とれるように、事前に臨終後のことも、すこしずつ準備しておきましょう。

臨終に備えておき冷静に行動する

臨終に際しては、いくつかの準備が必要となります。
まず、清潔な衣服を用意しておきます。浴衣などを病院の売店でも販売しているので、急な場合は家に戻らずに準備できます。
ただし、気に入っていた洋服を着せてあげたいといった要望があるときは、危篤の時点で病院に持参しておきましよう。
また、病院を出るときには、精算する入院費などでお金が必要になりますので、多めに現金を用意しておきます。
キリスト教の場合、臨終に神父や牧師が立ち会います。危篤の時点で連絡をしておきましよう。

臨終後は葬儀の手配を

臨終後は、悲しみながらも葬儀の準備をはじめなくてはなりません。
故人が互助会に入っていた場合や特定の葬儀社の希望がある場合は、その葬儀社に危篤の時点で連絡しておきましよう。
葬儀社の希望がない場合は、病院紹介の葬儀社か、自らが調べて葬儀社を選ぶことになります。
縁起でもないと躊躇して後で困るよりも、「満足できるお葬式にするために事前の準備をする」という心がまえが必要です。
最近は、インターネットで時間帯を気にせず調べられますが、最終的には電話で問い合わせて、社員の接客態度や会社の様子もチェックしましよう。

菩提寺と宗派の確認

故郷から離れて暮らしている場合や、普段から寺院とのつき合いがない場合は、実家の菩提寺※のことやその宗派などがわからないというケースがよくあります。
故郷に住んでいる家族や親族に連絡して、寺院の名前、宗派、住所、電話番号、できれば僧侶の名前までを教えてもらいます。
メモをとって、すぐに連絡できるように携帯しておきましょう。 ※菩提寺とは

宗教ごとの連絡方法

○仏教(寺院、僧侶)
臨終後、すみやかに菩提寺の僧侶に連絡して相談する。
電話でかまわないが、一言詫びてからに。通夜や葬儀の日程について打診し、遺体安置後の枕経の有無も確認しておく。

○神道(神社、神職)
故人の現住所のある地域の神社へ依頼する。
臨終の際に帰幽奉告(神への死亡の報告)が必要なので、氏子になっている場合は、神社の神職に連絡し、予定を伺う。

○キリスト教(教会、神父/牧師)
危篤、または臨終には神父や牧師の立ち会いが大切とされるため、所属している教会に至急連絡する。
たいていは葬儀を教会で行うので、日程についても問い合わせる。

現金の用意

○臨終直後でも現金が必要
病院から帰るとき、それまでの入院費などの精算があります。
後日でもかまいませんが、安置場所へのタクシー代や寝台車の運転手への心づけもありますので、現金の用意が必要です。

○葬儀費用も数日中に用意
葬儀は亡くなってから2~3日以内に行うことが多いので、僧侶へのお布施、関係者への心づけなど、現金で支払わなければならない分も数日中に用意しておきます。
葬儀社への支払いは、指定された口座に振り込む方法が多くなっています。

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